おすすめカーリース会社を比較!どこがいい?11社の特徴別ランキング

おすすめカーリース会社を比較!どこがいい?11社の特徴別ランキング

※当記事はPRを含んでおります。

頭金なしで新車に乗れる手軽さや、家計管理のしやすさで人気のカーリースですが「どこがいい?」とカーリース会社選びで迷っている人も多いのではないでしょうか。

今回は、2026年現在の人気カーリース11社を、使う側のニーズや目的に沿った6つの特徴別に徹底比較しました。

公式サイトやユーザーの評判・口コミなどから調べてみたところ、特におすすめのカーリース会社は以下の結論となりました。

サービス内容をよく確認せずにカーリースを選んでしまうと、高額な追加費用や、使い勝手の悪さに悩まされることになりかねません。

自分のライフスタイルや重視したいポイントに合わせて、満足できる一台を選んでください。

この記事でわかること
人気カーリース11社のサービス一覧表
【特徴別ランキング】おすすめカーリース3選
カーリース契約でよくある質問

目次

【比較表】どこがいい?人気カーリース11社のサービス一覧

【比較表】どこがいい?人気カーリース11社のサービス一覧

カーリース会社ではそれぞれ魅力的なサービスを展開しており、「結局どこがいいの?」と迷っている人も多いはずです。

そこで国内で特に人気のある、カーリース会社11社のサービス内容を比較しました(価格は税込です)。

スクロールできます
サービス名料金の安さ契約の柔軟性車種の豊富さ走行距離の自由度メンテナンス審査の運用
ニコノリ業界最安宣言
新車月額5,500円~(9年・ボーナス月66,423円のケース)
1~9年契約(9年でもらえるプランあり)国産全メーカー30,000km~60,000km/5年間(500km~1,000km/月)・オプションで追加OK・9年契約で無制限車検、エンジンオイル、ウォッシャー、バッテリー液、クーラント液、法定点検等を含む標準プラン・ガソリン5円/L引き(一部プランを除く)複数の信販会社と連携・独自基準による審査あり
カーリースカルモくん業界最安水準(頭金・ボーナス払い不可)・新車月額15,020円~(11年)1年~11年契約(7年以上でもらえるプランあり)国産全メーカー1,500km/1年間(125km/月)・7年以上の契約で無制限車検や法定点検、オイル交換などのメンテナンスプラン(月額1,375円~)お試し審査OK・最長11年の長期契約で月額料金を抑えやすい
SOMPOで乗ーる新車月額14.740円~(9年・ボーナス払い0円のケース)1年~9年契約・解約オプションあり(月額1,100円~)・設定残存価格0円の場合、もらえるプランあり国産全メーカー、人気輸入車月換算500km/1,000km/1,500km/2,000km/3,000km・リース満了後に買取の場合、無制限車検、法定点検、エンジンオイルなどのフルメンテプランあり


仮審査後にオンライン商談、本審査
オリックスカーリース新車月額13,420円~(11年・ボーナス払い0円のケース)5年/7年/9年/11年契約・7年以上のプランは一定期間後に解約OK、もらえるプランあり国産全メーカー月換算2,000km・7年以上の契約で無制限車検無料クーポン(エンジンオイル・エレメント、タイヤローテ、バッテリー液・ウォッシャー液補充、ブレーキオイル等)・オイル交換クーポンオリックス自動車の独自の基準
エンキロ新車月額7,220円~・走行距離に応じて月額が変動3年~11年契約国産全メーカー、人気欧州車走行1kmごとに加算・距離料金:5円~48円/1kmオプションでメンテナンスパッケージあり(車検・法定点検・オイル交換・ウォッシャー液補充など)
クルカ新車月額22,000円~(3年・ボーナス払いなしのケース)
最大3年リース
3年契約・途中解約無料プランあり(12ヶ月後に解約OK)国産全メーカー月換算1,000kmメンテナンスパックあり指定の保証会社・リース会社の審査
KINTO新車月額17,490円~(7年・ボーナス払い165,000円)※任意保険・フルメンテ込み、ボーナス払いは一部プランのみ3年/5年/7年契約・解約金フリープランあり(3年のみ)
トヨタ・レクサス・SUBARU月換算1,500km車検、法定点検、ロードサービス、故障修理、代車、オイル類の交換と補修、所定の消耗品交換・任意保険まで標準プラン内でカバー指定の保証会社またはKINTOが審査
リースナブル新車月額6,600円~(9年・ボーナス月59,400円のケース)3年/5年/7年契約・解約相談可・9年でもらえるプランあり国産全メーカー45,000km~/5年間(750km/月)・9年契約で無制限月額に車検料を含む・オイル交換や12か月点検などを含むメンテナンスプラン(月額3,300円~)オリコのクレジットローン審査
MOTAカーリース新車月額6,600円~(11年・ボーナス払い39,600円)7年/9年/11年契約・全プランでもらえるプラン国産全メーカー走行距離制限なし
※車を返却する場合は月換算2,000kmまで
車検無料クーポン(エンジンオイル・エレメント、タイヤローテ、バッテリー液・ウォッシャー液補充、ブレーキオイル等)・オイル交換クーポンオリックス自動車所定の審査
コスモMyカーリース新車月額16,940円~(9年・ボーナス払い0円)・ガソリン割引あり3年/5年/7年/9年契約・9年でもらえるプランあり・中途解約サービスあり国産全メーカー月換算500km/1,000km/1,500km
※標準プランは月1,000km・9年契約で無制限
車検や税金、オイル交換、ガソリン代割引などを含むメンテナンスパックあり(ゴールドパックとEVパックプラン)指定のリース会社の審査
ノレル新車月額33,000円~(7年ボーナス払い0円)
レンタカー~7年契約・もらえるプランあり国産主要メーカー月換算1,000kmノレルGO(レンタカー)、中古車プランは定額審査結果をスコア化、独自審査通過率100%
※ノレルプログラム(レンタカー)からスタートする場合

ここからは、各カーリース会社のおすすめポイントを解説します。

1.ニコノリは新車が月々5,500円から!ガソリン割引と無料メンテで業界最安に挑戦

おすすめカーリース会社のニコノリ
画像引用元:ニコノリ公式サイト

業界最安宣言を掲げる「ニコノリ」は、月額5,500円(ボーナス併用時)からという圧倒的な低価格が最大の魅力です。

メンテナンス面では、車検、エンジンオイル交換やウォッシャー液、バッテリー液の補充などが無料です。

国産全メーカーの新車に対応し、1~9年の幅広い契約期間から選べます。9年契約の「もらえるパック」を選べば、走行距離が無制限になり、最後は自分の車に。

ガソリン5円/L引き(オンライン申込など一部のプランを除く)の特典で、日々のランニングコストも抑えられます。

複数の信販会社と提携しているため、審査のハードルを下げて新車に乗りたい人にもおすすめです。

乗りたい車が決まっていなくても、ニコノリではWebで仮審査が申込みできます。

審査結果が分かったあとに車種やプランをじっくり相談できるので、まずは予算の目安を立ててみてください。

2.カーリースカルモくんはボーナス払い0円で月々15,020円~!7年契約で車をもらえる

おすすめのカーリースカルモくん
画像引用元:カーリースカルモくん公式サイト

カーリースカルモくん」は、「ボーナス払いなし」で月額の安さを追求しており、最長11年の長期契約で月々の支払いを1.5万円台に抑えられます。

クローズエンド方式を採用しているため、残価を見込んだ上での月額料金となり、契約満了時に残価精算する必要がありません。

カーリース会社の中には、契約満了時の市場価格に応じて差額精算が発生する仕組みを採用している企業もある中、カルモくんは予期せぬ出費の不安を減らせるサービスといえます。

さらに特徴的なのは、7年以上の契約で「もらえるオプション」を付けられる点で、他社よりも早い段階で「最後は自分のモノになる」という安心感が得られます。

カーリースカルモくんには、ネットで完結して不要ならキャンセルできる「お試し審査」があります。

専任のマイカーコンシェルジュに相談できるので、初めてカーリースを利用する人も、まずは自分がどの程度の車に乗れるかを気軽に調べてみてください。

3.SOMPOで乗ーるは中途解約も選べる!月3,000kmまで設定できる自由なリース

おすすめカーリース会社のSOMPOで乗ーる
画像引用元:SOMPOで乗ーる公式サイト

「SOMPOで乗ーる」の最大の特徴は、月額1,100円からの「中途解約オプション」です。

転職や結婚といった急なライフスタイルの変化にも対応でき、カーリース特有の「高額な違約金が発生したらどうしよう」といった不安を解消できます。

走行距離設定が幅広く、月間3,000kmまで選べるのも魅力で、長距離ドライバーでも安心して契約できます「残価設定0円」を選択すれば、支払い終了後にそのまま車をもらうことも可能です。

車検・法定点検・エンジンオイルなどが無料となるフルメンテナンスプランも用意されており、大手グループらしい安心感と柔軟性のバランスが特徴です。

4.オリックスカーリースは返却や乗り換えの自由度が魅力!業界トップクラスの信頼感

画像引用元:オリックスカーリース公式サイト

オリックスカーリース」は国内最大手のオリックス自動車が手掛けるサービスで、老舗ならではの抜群の信頼感があります。

特徴は、クーポン形式のメンテナンス特典です。月額料金を支払うメンテパック形式ではなく、車検やオイル交換の無料クーポンが配布されるため、実利的なおトク感があります。

5年、7年、9年、11年の契約プランがあり、7年以上のプランでは「一定期間経過後に返却・乗り換えOK」かつ「最後はもらえる」という柔軟性が魅力です。

独自の審査基準を持ち、大手の安心感と「出口の自由度」を重視したいユーザーに選ばれています。

オリックスカーリースでは、公式サイトで希望の車種・グレード・オプション・リースプランを選択すると、毎月のリース料を確認できます。

そのまま審査を申し込むことも、メールや電話で相談することもできるので、まずは気軽に料金をチェックしてみてください。

5.エンキロは走った分だけ支払う距離性カーリース!新車月々7,220円~の賢い乗り方

おすすめカーリース会社のエンキロ
画像引用元:エンキロ公式サイト

「エンキロ」は、「走った分だけ支払う」という非常に合理的な次世代型カーリースです。

基本料金は月額7,220円~と低く抑えられ、そこに実際に走った距離(1kmあたり5円~)を掛け合わせて月額が決まります。

日常的な買い物などの利用がメインで「車を乗らない月がある」という人にとって、従量加算制のサービスはムダがありません。距離超過を恐れることなく、乗りたい分だけ自由に楽しめるカーライフを手に入れられます。

6.クルカは3年ごとに新車乗り換え!最新のトレンドと安全性能を「車検ナシ」で

おすすめカーリース会社のクルカ
画像引用元:クルカ公式サイト

クルカ」は3年以内の短期契約に特化した、トレンド重視のサービスです。

3年ごとに最新の新車へ乗り換えるサイクルを前提としているため、常に最新の安全装備を備えた車に乗れる上、初回の車検を受ける前に返却するため高額な車検費用も発生しません。

残価を高く設定することで、3年という短期リースながらボーナス払いなし月額2.2万円~という低価格を実現しています。

最大の特徴は「12ヶ月後から解約無料」のプランがあることで、急な転勤や家族構成の変化にもリスクを抑えて対応できます。 

3年ごとに最新モデルの新車へ。そんな賢いカーライフが、クルカなら月々定額の驚きの安さで叶います。

まずはあこがれの新車にいくらで乗れるか、車を探すところから始めてください。

7.KINTOは任意保険付きで月々定額。トヨタ・レクサス・SUBARU車ならおまかせ

おすすめカーリース会社のKINTO
画像引用元:KINTO公式サイト

「KINTO」は、トヨタグループが運営する「究極のコミコミ」サブスクリプションです。

最大の強みは、他社では別途加入が一般的な「任意保険(自動車保険)」が月額に含まれている点です。

メンテナンスはすべて正規ディーラーで行われるため、車両のコンディションを最高の状態に保てます。

3年契約の「解約金フリープラン」を選べば、まとまった違約金なしでいつでも解約できる自由も手に入ります。

8.リースナブルは新車が月々6,600円~。車検料込みで無理なく最新モデルに乗れる

おすすめカーリース会社のリースナブル
画像引用元:リースナブル公式サイト

「リースナブル」は、「初期費用0円・車検代コミコミ」で月額6,600円~という低価格が魅力です。

リース期間中であっても「解約・乗り換えの相談が可能」としている点は、一般的なリースよりも心理的なハードルを下げてくれます。

走行距離設定も5年間で4.5万km~と標準的で、9年契約なら無制限に。独自の調達ルートにより、人気車種を在庫している場合は即納が期待できることもあります。

9.MOTAカーリースは最後に必ずもらえる!走行距離を気にせずドライブを自由に

おすすめカーリース会社のMOTAカーリース
画像引用元:MOTAカーリース公式サイト

「MOTAカーリース」は、「最後は必ず車がもらえる」ことと「走行距離が無制限」であることを標準仕様としている点が最大の特徴です。

傷や汚れ、走行距離を気にせず、ローンで購入したマイカーと全く同じ感覚で乗り続けることができます。

国産全メーカーの車をラインナップしており、自分好みのカスタマイズやドレスアップも自由自在。リースの借り物感が苦手だけれど、月々の支払いは定額で抑えたいという人に最適です。

10.コスモMyカーリースはガソリン代がずっとお得。メンテパックで安心カーライフを

おすすめカーリース会社のコスモマイカーリース
画像引用元:コスモMyカーリース公式サイト

「コスモMyカーリース」は、全国のコスモ石油(ガソリンスタンド)で相談・契約ができるサービスです。

最大の特徴は、ガソリン代が最大5円/L引きになる給油特典で、走れば走るほど日々の家計が助かります。

メンテナンスは「ゴールド(フル)」「シルバー(基本)」「ホワイト(なし)」の3段階から選べ、予算に合わせて最適化できるのが嬉しいポイント。「免許返納時の中途解約特約」など、シニア層にも優しいプランがあるのも特徴です。

11.ノレルは短期レンタカーからスタートOK!独自審査で今すぐドライブ

画像引用元:ノレル公式サイト

短期レンタカーからスタートできる「ノレル」は、独自の審査基準によりユーザーの信用度をスコア化しています。

スコアに応じた個別の価格設定ができるため、独自審査通過率100%を宣言。他のカーリース会社では難しいと判断された人も、ノレルでは信用度を高めることで契約につながる可能性があります。

【11社の特徴別ランキング】おすすめカーリース3選

【11社の特徴別ランキング】おすすめカーリース3選

ここでは、各社のサービスをランキング化し、特におすすめ度の高いカーリース会社を3社ずつピックアップします。

6つの特徴別(料金の安さ・契約の柔軟性・車種の豊富さ・走行距離の自由度・メンテナンスの手間・審査の運用)に見てみると、おすすめ度の高いカーリース会社は、次の表のとおりです。

おすすめ度
★★★★★
おすすめ度
★★★★
おすすめ度
★★★
1.料金の安さニコノリカーリースカルモくんリースナブル
2.契約の柔軟性SOMPOで乗ーるオリックスカーリースクルカ
3.車種の豊富さSOMPOで乗ーるニコノリエンキロ
4.走行距離の自由度SOMPOで乗ーるエンキロMOTAカーリース
5.メンテナンスKINTOニコノリオリックスカーリース
6.審査の運用ニコノリカーリースカルモくんノレル(※)

※ノレルプログラム(レンタカー)からスタートするプラン

それぞれの特徴を詳しく解説しますので、ぜひ自分の希望に合ったカーリース選びに役立ててください。

【料金の安さ】予算内に収まるプランを探している人

カーリースの料金の安さランキング

「カーリースは高い」とイメージする人は多いかもしれませんが、低価格プランを提供している会社はたくさんあります。

カーリースの月額料金は、車種やグレード、残価設定、リース期間、メンテナンスプランの有無などによって変わります。

料金の安さでおすすめのカーリース会社を解説します。

1.ニコノリ:新車が月々5,500円~ガソリン割引も

「新車が月々5,500円~」という低価格が特徴の「ニコノリ」は、「毎月の出費をできるだけ抑えたい」という人にとって大変心強いカーリースサービスです。

【ダイハツ ミライース B SA IIIグレードの場合】

プラン名もらえるパック
月額5,500円~
ボーナス払い66,423円(年2回)
契約年数9年
もらえるオプションあり
メンテナンスプラン車検・法定点検・オイル交換を含む・別途メンテナンスオプションあり
※参照:公式サイト(2025年11月現在)

プランの設定次第では、乗り始めて5年間に払う料金(初期費用や諸費用)の負担をカーローンや現金一括と比べて少なくすることも可能です。

【ホンダ N-BOX Gグレードの場合】

スクロールできます
ニコノリカーローン(※)現金一括購入
5年間の支払い総額1,504,800円2,050,304円1,856,390円
参照:ニコノリ「【2024年版】車のサブスクは高い?現金やローンとのコスト比較と安く利用するコツを解説」 より作表。※実質年率4.9%の場合

さらに、ニコノリの月額料金には、車検や法定点検、オイル交換といった基本的なメンテナンス費用も含まれています。

ガソリンが5円/L引き(※)になる特典もあり、日々のランニングコストまで節約できる嬉しいポイントです。

※オンライン契約車と一部の店舗は除く

なお、ニコノリでは通常プランを選択した場合、リース契約満了後に残価の精算がある点に注意が必要です。

月々のリース料を低めに抑え、精算時の差額を利用者が負担する「オープンエンド方式」を採用しているためで、残価が査定額を下回るケースでは追加の支払いが発生する点に注意しましょう。

仕組みをしっかり理解し、自分に合ったプランを選べば、ニコノリは月額を抑えつつ安心して車に乗ることができます。

2.カーリースカルモくん(旧定額カルモくん):ボーナス払い0の最安水準

カーリースカルモくん」(旧定額カルモくん)は、頭金やボーナス払いを設定せずに「年間の支払い額をシンプルに安くしたい」という人におすすめのサービスです。

頭金やボーナス払いによって通常時の月額料金を安くできるのは事実ですが、あまりにこれらの支払額が高く設定されると、リース期間中のトータル料金が大きく膨らみかねません。

カーリースカルモくんの支払いプランはすべて「頭金0円」「ボーナス払い0円」に設定されていて大変シンプルです。

また、残価リスクをリース会社が負担する「クローズドエンド方式」を採用しており、返却時の差額精算が発生しない点も特徴です。

【ダイハツ ミライース L SA IIIグレードの場合】

プラン名シンプルプラン
月額15,020円~
頭金・ボーナス払い0円
契約年数11年
もらえるオプションあり
メンテナンスプラン別途オプション
参照:カーリースカルモくん公式サイト(2025年11月現在)

注意点は、カーリースカルモくんの月額料金には車検や法定点検といった車の維持費やメンテナンス費用が含まれていないことです。

月々の支払額にメンテナンス費用を含めたい場合には、別途メンテナンスプランを契約する必要があります。

「追加費用がかかる」という印象があるかもしれませんが、味方によっては、整備工場やメンテナンスのタイミングを自分で決められるため、固定費を最小限に抑えて自由に計画できるメリットがあるとも言えるでしょう。

3.リースナブル:買い取り・乗り換え自由の格安保証

新車リースを月々6,600円から提供している「リースナブル」は、独自の仕入れルートにより「どこよりも安く新車に乗ってもらう」格安保証をモットーに掲げています。

【ダイハツ ミライース L SA IIIグレードの場合】

プラン名最安コース
月額6,600円
ボーナス払い59,400円(年2回)
契約年数9年
もらえるオプションあり
メンテナンスプラン別途オプション(5年プランは車検付き)
参照:リースナブル公式サイト (2025年11月現在)

また、他社にあまり例のないサービスとして、毎月少額の積立で3%のボーナスがもらえる「たま~るプラス」(審査あり)を展開しています。

リース車両の修理や買取に積立額を使える仕組みで、満期を迎えると50万円分の乗り換え+10万円分の修理クーポン特典(※)がもらえます。

※車両価値が大きく下がる場合や、積み立て金額が満額に満たない場合を除く。積立途中の返金不可。

3%のボーナスというと一見小さく感じますが、長期間続けることでまとまった金額になり、実質的なリース費用の節約や「次の車も安く乗れる」という安心につながります。

たま~るプラスには、事故やトラブルに対応してもらえる24時間ロードサービスが付いてくるため、万が一の緊急時にも安心してカーライフを楽しむことができるでしょう。

なお、リースナブルもニコノリと同様に「オープンエンド方式」を採用しています。残価が査定額を下回るケースでは、精算時に追加の支払いが発生する点に注意が必要です。

【契約の柔軟性】ライフステージの変化に備えたい人

カーリースの契約の柔軟性ランキング

結婚や出産、転勤、転職といった人生の大きな変化は、将来いつ起こるか分からないものです。

一般的なカーリースでは原則として中途解約ができず、急に解約が必要となった場合には高額な違約金が発生します。

ライフステージの変化に備え、契約の柔軟性を大切にしたい人は、リース期間を短く設定できる、あるいは途中でプランを変更できるといったオプションのあるカーリースがおすすめです。

1.SOMPOで乗ーる:中途解約オプションで一定期間後に解約OK

SOMPOで乗ーる」は、リース期間途中の中途解約金の支払いが不要となる「中途解約オプション」(月額1,100円~)があり、将来の変化に備えたい人におすすめのカーリースです。

SOMPOで乗ーるの中途解約オプション

  • リース期間が5年以下の場合、3年目以降に解約可能
  • リース期間が6年以上の場合、契約満了の2年前から解約可能

転勤や出産、子供の成長など、「車を乗り換えたい」「手放したい」と考えるタイミングは生活の中で意外に多く訪れるものです。

「もしものとき」に備えて契約の出口を確保しておきたい人にとって、SOMPOで乗ーるの中途解約オプションは大きな安心材料になります。

なお、中途解約オプションを使うときには次のような条件があります。

  • 未払がないこと
  • 車を原状回復すること
  • 走行距離を超えていないこと

これらの条件を満たさないケースでは、原状回復にかかる費用などが発生する可能性があるため注意しましょう。

2.オリックスカーリース:充実の返却・乗り換えプラン

オリックスカーリース」の5年以上のプランでは、契約して一定期間が経つと「乗り換え」か「返却」を選択できます。

7年以上のプランでは車をもらうことができ、ライフスタイルの変化に対して高い自由度が確保されています。

車種限定・新車3年プランいまのりくんいまのりセブンいまのりナインいまのりイレブン
リース期間3年契約5年契約7年契約9年契約11年契約
乗り換え・返却OKなし2年経過後5年経過後7年経過後9年経過後
満了時に車をもらえる××

例えば、「いまのりセブン(7年契約)」のケースでは、次のような選択ができます。

  • 乗り換え:5年が経過すると、新しい車にスムーズに乗り換えることができます。最新モデルや好みの車種に切り替えられるため、常に自分の希望に合った車に乗り続けられます。
  • 返却:5年が経過すると、車を手放して契約を終了することもできます。車に乗らなくなった人は、管理や維持費のムダな負担から解放されます。解約金は不要です。
  • もらえる:7年後の契約満了時に、車を自分のものとしてもらうことができます。
  • 満了後の返却:7年後の契約満了時に、車が不要になった場合は返却もできます。

リース期間中の選択肢を幅広く確保したい人や、リース期間後の車の使い方が決まっていない人にとって、オリックスカーリースの「自分の状況に合う選択ができる安心感」は大きな魅力です。

なお、途中解約したい場合は、希望する時期の2ヶ月前までに申し出る必要があるので注意してください。

3.クルカ:最大3年のリース期間、解約プランあり

クルカ」は、全プランのリース期間を最長3年という短期に統一することで、常に新しい車に乗りたい人が求める「乗り換えのしやすさ」を実現しています。

短いリース期間のおかげで、最新の安全技術や環境性能を装備した車を気軽に楽しむことができるほか、残存価格を高く設定できるため契約金額を抑えやすくなります。

さらに短い期間での解約が視野にある人には、1年後に解約が可能となるプラン「KURUCA FREE(クルカフリー)」もあります。

年数を重ねるごとに月額が安くなり、違約金を支払うことなく中途解約できるのが特徴です。

クルカフリーの対応車種
トヨタハリアー・クラウンスポーツ・プリウス・ノア・ヴォクシー・ライズ・カローラスポーツ・シエンタ・GR86・アクア
ホンダヴェゼル・フリード・ステップワゴン・WR-V・ZR-V
スズキフロンクス
日産セレナ
参照:クルカ公式サイト(2025年10月現在)

リース期間が短いプランなら、車の故障リスクを抑えられ、車検が不要なので手間もかかりません。

車のトレンドを追いかけたい人や、数年ごとに車種やグレードを変えたい人にとって、クルカはコスパのよい魅力的な選択肢の一つとなるでしょう。

途中解約したい場合は、希望する時期の2ヶ月前までに申し出る必要があるため注意してください。

【車種の豊富さ】メーカーや車種にこだわりたい人

カーリースの車種の豊富さランキング

「せっかくリースするなら妥協したくない」という車のメーカーや車種にこだわりたい人は、国産全メーカーの主要モデルはもちろん、輸入車まで幅広く扱うカーリース会社を選ぶのがおすすめです。

1.SOMPOで乗ーる:国産・輸入車の約300車種を取り扱い

SOMPOで乗ーる」は、国産車だけでなく、外国車も含む約300車種という非常に幅広いラインナップを取り扱っています。

SOMPOで乗ーるの取扱メーカー
国産車トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・スバル・三菱・ダイハツ・スズキ・レクサス・ミツオカ
ドイツ車メルセデス・ベンツ・フォルクスワーゲン・BMW・アウディ・スマート
EVテスラ・ヒョンデ・BYD
その他プジョー・ルノー・シトロエン・ボルボ・アルファロメオ・フィアット・ジープ・ランドローバー・シボレー
参照:SOMPOで乗ーる公式サイト (新車315台、2025年11月現在)

車種の多さのおかげで、特定の高級な輸入車ブランドや、他のカーリースでは扱いの少ないモデルなどもリースできることがあり、選択肢の幅が格段に広がります。

国産車・輸入車を問わず、妥協せずに自分の乗りたい車を選びたい人や、じっくり比較検討したい人にとって、SOMPOで乗ーるは最適なサービスの一つです。

2.ニコノリ:国産全メーカー、全車種対応

ニコノリ」は、国産全メーカーのほぼすべての車種に対応しています。

ニコノリの取扱メーカー
国産車トヨタ・ホンダ・日産・マツダ・スバル・三菱・スズキ・ダイハツ
参照:ニコノリ公式サイト (新車165台、2025年11月現在)

軽自動車からミニバン、SUVまで、国産メーカーが提供する最新モデルや人気車種のほとんどをリース対象とすることができ、車種選びに困ることがありません。

家族構成やライフスタイルの変化に合わせて最適な車を選べるだけでなく、人気モデルや最新車種もリースできるため、好みに合わせて車を選べる楽しみがあります。

3.エンキロ:国産全メーカー、欧州人気車種に対応

エンキロ」は国産全メーカーを網羅しており、さらに欧州車の人気モデルも取り扱っているため、多彩な車種からこだわりの一台を選べます。

エンキロの取扱メーカー
国産車トヨタ・ホンダ・日産・マツダ・スバル・三菱・スズキ・ダイハツ・レクサス
輸入車メルセデス・ベンツ・BMW・MINI・VOLVO・プジョー・シトロエン
参照:エンキロ公式サイト (新車128件台、2025年11月現在)

エンキロは、車種ごとに「走った距離に応じて変動する」という独自のシステムによって料金が決まります。

「どうしてもこの車種に乗りたいけれど、走行距離が不安定で費用をムダにしたくない」という人にとって、お気に入りの車種を選びやすいおすすめのサービスです。

【走行距離の自由度】長距離の移動が多い人

カーリースの走行距離の自由度ランキング

長距離の移動が多い人は、走行距離の制限が長め、あるいは「無制限」のプランを提供しているカーリースがおすすめです。

なお、車を「もらえる」プランを選択すると、走行距離の制限がなくなるのが一般的です。

もらえるプランがあるカーリース会社
ニコノリ(9年契約)、オリックスカーリース(7年・9年・11年契約)、カーリースカルモくん(7年~11年契約)

もらえるプランでは、通常のリースと比較すると総額が高くなる点や、途中で解約すると違約金リスクが高まる点に注意が必要です。

自分の年間走行距離をできるだけ正しく把握して、ムダのない契約プランを選びましょう。

1.SOMPOで乗ーる:月間最大3,000kmまで”選べる”プラン

SOMPOで乗ーる」は、毎月最大3,000kmまでの走行距離制限を設定できるため、一般的なカーリースよりも長い距離を安心して運転したい人におすすめです。

月間1,000km~1,500km程度を基本とするカーリース会社が多い中、通勤やプライベートで長距離運転する人にとって、追加料金を払うリスクを減らせるのは大きなメリットです。

また、「あまり車を使わない」という人は毎月500kmから走行距離を設定できます。

利用スタイルに合わせて、無駄なく走行距離を設定できる点がSOMPOで乗ーるの魅力です。

【トヨタヴォクシーS-G (ガソリン・7人乗り)7年契約の場合】

月間走行距離月額リース料金
500km33,320円
1,000km33,320円
1,500km35,850円
2,000km37,830円
3,000km41,020円
参照:SOMPOで乗ーる公式サイト(2025年11月現在)

走行距離ごとの料金は、公式サイトにある「車両別のプラン」から、詳細ページの契約内容を編集することでチェックできます。

2.エンキロ:走行距離に応じたムダのない加算

エンキロ」は、実際に走った距離に応じて毎月のリース料がプラスされるため、「使った分だけお金を払いたい」「ムダのない支払いをしたい」という人に最適なサービスです。

走行距離1kmあたりの使用量が「距離料金」として車種ごとに設定されており、月々の走行距離に応じて月額の基本料金(リース料)と併せて支払います。

トヨタヴォクシーS-G 2WD(ガソリン・7人乗り)7年契約の場合

月額リース料金28,260円
備考走行距離に応じて料金を支払い
【スタンダードプラン(月間平均300~500km目安)】21円/km
【定額500kmプラン(月間501kmから1kmごとに支払い)】16円/km
参照:エンキロ公式サイト(2025年11月現在)

月によって走行距離が変動する人や、「使わない月は固定費を減らしたい」という人にとって、エンキロは高いコストパフォーマンスを発揮するサービスです。

3.MOTAカーリース:標準プランに走行距離制限なし

MOTAカーリース」は最後に必ず車がもらえるため、全ての標準プランで走行距離の制限を設けていません。

仕事でもプライベートでも、走行距離を全く気にせず車を使いたい人におすすめのサービスです。

7年、9年、11年のリース期間から選ぶことができ、税金や車検、基本的なメンテナンス費用の出費を気にすることなく新車に乗れます。

トヨタヴォクシーS-G (ガソリン・7人乗り)7年契約の場合

月額リース料金59,510円
備考返却の必要なし・走行距離制限なし
参照:MOTAカーリース公式サイト(2025年11月現在)

「リース期間後は車をもらいたい」「分かりやすいプランにしたい」という人にとって、シンプルな料金設定で距離制限なく乗れるMOTAカーリースは、魅力ある選択肢となるでしょう。

【メンテナンス】車の維持費をシンプルに管理したい人

カーリースのメンテナンスランキング

車の維持費をシンプルに管理したい人は、車検費用、点検費用、オイル交換などのメンテナンス費用が月額料金に含まれているカーリースを選ぶのがおすすめです。

メンテナンス費用があらかじめ月額で決まっていることで、毎月の支出が安定し、家計を計画的に管理しやすくなります。

1.KINTO:車検・任意保険・メンテナンスが月額コミコミ

KINTO」の最大の特徴は、「車の維持に必要な作業・費用を、ほぼ丸ごと任せられる」という点です。

車検やメンテナンスはメーカー直系のディーラー品質で提供され、車両の状態を常に最良に保ちながら整備や点検の手間をすべて任せることができます。

KINTOの月額料金に含まれるサービス

車両代金車両本体価格パッケージプランの装備品代金
税金・手数料自動車税環境性能割・自動車税種別割・重量税・登録手続き費用
保険自賠責保険任意保険
メンテナンス車検(5年・7年契約のみ)・法定点検・ロードサービス・故障修理・代車・油脂類の交換・補充・所定の消耗品の交換・新車1ヶ月点検と法定12ヶ月点検
※油脂類および消耗品の交換補充はメンテナンスノートに基づく
※レクサス車はメンテナンスプログラムの基準に従う
その他のサービス代車(法定点検、車検、故障修理時)
※レッカー搬送時は除く
一部の車種のコネクティッドサービス(インターネット経由の機能)利用料
参照:KINTO公式サイト(2025年11月現在)

KINTOが特に優れているのは、自動車保険(任意保険)まで月額料金に含まれている点です。

他のカーリースサービスでは別請求となるケースも多いですが、KINTOの任意保険には次のような手厚い保障が含まれています。

相手方への補償対人・対物賠償無制限
自分や同乗者のケガの補償1名につき5,000万円まで
※レクサス車は1億円
車の補償車両保険自己負担額:1事故あたり5万円
※車を返却できない場合は規定損害金の支払いが必要
※全損事故・盗難時は保険特約でカバー可能
その他の補償弁護士費用特約ロードアシスト(レッカー搬送・応急対応)
事故時のレンタカー費用
事故現場からの電話相談
家族や友人による運転

トータルコストを定額化し、手間なく安心して車に乗りたい人にとって、KINTOは車の管理をコミコミで任せられるおすすめのサービスです。

2.ニコノリ:車検と基本的なメンテが標準プラン内

ニコノリ」は、業界でもトップクラスの低料金を実現しながら、車検費用などの基本的なメンテナンス費用を標準プランに組み込んでいる便利なサービスです。

ニコノリの月額料金に含まれるサービス

車両代金車両本体価格
税金自動車税環境性能割
自動車税種別割
重量税
各種登録費用
保険自賠責保険
メンテナンス車検
エンジンオイル交換
ウォッシャー無料補充
バッテリー液無料補充
クーラント液無料補充
メーカー保証 3年または60,000km
その他のサービスガソリン5円/L引き
※オンライン販売の契約車は除く

より充実したメンテナンスを希望する人には、次のような2種類のメンテナンスプランも用意されています。

  • ライトプラン(月額2,200円~)
    法定6ヶ月点検・法定12ヶ月点検・オイルエレメント交換・ワイパーゴム交換・ブレーキオイル交換・ブレーキパッド交換・エアコンガス補充・エアコンオイル補充・点火プラグ交換・ファンベルト交換・クーラーベルト交換
  • バリュープラン(月額3,300円~)
    バリュープランを選択すると、1のライトプランに追加して「タイヤ4本・バッテリー交換」のサービスを受けられます。

ニコノリは、月額料金の安さを追求しつつ、メンテナンスの安心感を確保したい人におすすめのカーリースです。

3.オリックスカーリース:車検・オイル交換無料クーポンあり

オリックスカーリース」は、契約期間中に利用できる車検無料クーポンやオイル交換無料クーポンを提供しており、これらの特典を上手に使って節約したい人におすすめです。

【メンテナンスクーポンの対象プラン】

  • 新車リース:いまのりくん、いまのりセブン、いまのりナイン、いまのりイレブン
  • 中古車リース:中古車リース・マイカー、中古車リース・プレミアム
スクロールできます
メンテナンスクーポンの対象サービス注意点
車検交換無料クーポン基本点検整備費用(総合検査料・代行料・印紙代)、エンジンオイル・オイルエレメント交換、タイヤローテーション、バッテリー液・ウォッシャー液補充、ブレーキオイル交換、ロングライフクーラント交換提携整備工場でのみ利用可能。
クーポンに記載されていないタイヤ交換、バッテリー交換など、無料サービスに含まれない部品代金・交換工賃・代車・鈑金修理は実費負担あり。
オイル交換無料クーポンエンジンオイル交換、エンジンオイル・オイルエレメント交換提携整備工場でのみ利用可能。
グレードアップは差額の実費負担が必要。

「自分に必要なメンテナンスを自由に管理したい」「業界大手の安心感を得ながら計画的に節約したい」という人にとって、オリックスカーリースは注目するべきサービスです。

なお、メンテナンスクーポンには利用条件があります。サービス対象や提携工場が自分の希望に沿っているか、契約前に十分チェックしておくと安心です。

【審査の運用】過去の支払いや収入に不安がある人

カーリースの審査の運用ランキング

お金の支払い履歴や現在の収入に不安がある人は、独自の審査基準を持っている会社や、複数の信販会社と提携しているカーリース会社を選ぶことで、審査に通る可能性を高められます。

「過去に問題があったから新車は無理かも…」と諦める必要はありません。カーリースの審査基準は会社によって異なり、審査基準を持つ会社を選ぶことがカギとなります。

1.ニコノリ:複数の信販会社と提携

ニコノリ」は複数の信販会社と提携しているため、審査に不安がある方にとってチャンスの幅が広がるカーリース会社です。

提携する信販会社の数が多いことで、審査の基準や得意とするユーザーのタイプが異なり、特定の事情を抱える人にも対応できる可能性があります。

さらに、ニコノリでは独自の「新基準審査」を導入したカーリースも提供しています。

「他社のカーリースで審査に落ちた」「過去に支払いが遅れたから新車は無理かも…」という人も、ニコノリは心強い選択肢の一つになるでしょう。

2.カーリースカルモくん:お試し審査OK

カーリースカルモくん」は、本契約の前に「お試し審査」ができます。お試し審査とは、実際に契約する前に、審査に通るかどうかを簡単に確認できるサービスです。

通常、カーリースの会社では、正式な申し込み時に信用情報機関への照会が行われます。そのため、審査結果が出るまで契約できるか分からず、何度も申し込むと信用情報に影響する可能性が否定できません。

お試し審査があれば自分の状況をあらかじめ把握できるので、審査に通ると分かった後に車種やプラン、契約するかどうかをじっくり検討できます。

「自分の状況で審査に通るか不安」「まずは自分が通るかどうか知ってから車を選びたい」という人にとって、カーリースカルモくんのお試し審査は注目したいサービスです。

3.ノレル:独自審査で結果をスコア化

ノレル」は、独自の審査基準によりユーザーの信用度をスコア化しています。

「通過」や「否決」ではなく、スコアに応じた個別の価格設定ができるため、公式サイトでは独自審査通過率を100%(※)と説明しています。

ノレルプログラム(レンタカー)からスタートする場合

ノレルプログラム(レンタカー)の利用により、生活状況や支払能力が安定していると判断されると、他のカーリース会社では難しいと判断されたケースでも契約できる可能性があります。

スコアアップの材料:支払い情報・運転データ・コミュニケーション情報 など

スコアは継続利用によって積み上げることができるため、新しく結ぶ契約では新しいスコアに連動した月額で車に乗れるようになる仕組みです。

カーリース選びの後悔を防ぐ3つのチェックポイント

カーリースの公開を防ぐ3つのポイント

カーリースの仕組みを十分に理解しないまま契約してしまうと、「思っていたのと違った…」と後悔につながることも。

ここでは、カーリースを選ぶ前に必ず押さえておきたい3つのチェックポイントをわかりやすく解説します。

1.自分の年間走行距離を把握する

年間走行距離を把握してカーリース契約

カーリースを選ぶときは、自分の年間走行距離をできるだけ正確に把握しておく必要があります。

カーリース契約では、車の残価を算出する基準として「年間(または月間)の走行距離制限」が設けられており、これを超えるとリース契約が満了するタイミングで追加料金が発生します。

超過料金は1kmあたり数円~数十円程度が一般的で、毎月の超過が積み重なると、トータルの支払額が大幅に増えてしまう可能性があります。

通勤距離やレジャー利用の頻度から走行距離を予測したり、現在車を使っている人はメーターで確認したりして、制限に余裕のあるプランを選ぶようにしましょう。

自分にちょうど良い走行距離が分からない場合は、全プランで走行距離が無制限の「MOTAカーリース」や、「SOMPOで乗ーる」の長距離向けプランなど、自由度の高いサービスを選択するとリース終了時の出費を避けられます。

反対に「少ししか車に乗る予定がない」という人は、走行距離が短めのプランを選択しておくと、ムダな出費を抑えて効率よくカーリースを活用できるでしょう。

2.リース契約満了時の取り扱いを決める

満了時の取扱を決めてカーリース契約

カーリースの後悔を防ぐには、リース期間が終わった後の車の取り扱いを想定しておくことが不可欠です。

カーリース各社では、リース契約満了時の選択肢として、さまざまな特色あるサービスを提供しています。

満了時の取扱例:車を返却する・新しい車に乗り換える・車を買い取る・車をもらう

想定を超える残価の精算が必要になったり、途中で別の車種に乗り換えが必要になったりすると、大きな費用負担が発生して「こんなはずでは」という後悔につながりかねません。

一部のカーリースでは、利用者のニーズの変化に柔軟に対応できるサービスを提供しています。

【例】

  • SOMPOで乗ーる:解約オプション(月額1,100円~)
  • クルカ:途中解約無料プラン
  • KINTO:解約金フリープラン
  • オリックスカーリース:一定期間後に買い取りや乗り換えを選択できるプラン

「別の車に乗りたい」「もう車は不要かもしれない」というタイミングは、生活の中で意外に多く訪れるものです。

将来のライフスタイルの変化に備えたい人は、契約の自由度が高いプランを選ぶことをおすすめします。

一方で、車を使う年数が明確に決まっている場合は、解約に柔軟に対応できるプランを選ぶ必要はありません。

自分の利用スタイルに合った契約期間を設定することで、無駄な費用を減らしましょう。

3.トータルの費用で比較する

トータルの費用で比較してカーリース契約

カーリースを選ぶときは、月々のリース料だけでなく、ボーナス払いの有無・メンテナンス費用・任意保険料などを含めた「トータルの費用」で比較することが大切です。

例えば、「KINTO」のように任意保険やメンテナンス費用がすべてコミコミになっているプランと、月額は安い一方でこれらの費用が自己負担となるプランを比較する際は、すべての費用とを合算した上で見極める必要があります。

また、馴染みのメンテナンス工場や保険代理店などがあり、自分の好みのサービスを自由に選びたい場合は、あえて月額が低めでこれらの費用を自己負担にできるプランを選ぶのも一つの方法です。

トータルの費用を比較する際は、契約方式(オープンエンドかクローズドエンドか)によって、「リース満了時の潜在的な出費」が大きく変わる点にも注意が必要です。

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契約方式月額料金の傾向トータル費用を比較するときの注意点
クローズドエンド高め(リース会社が残価リスクを負担するため)契約満了時に予期せぬ精算金が発生するリスクは低いため、月額とボーナス払いの総額を基本として安心して比較できる
オープンエンド安め(残価精算リスクを契約者が負担するため)月額料金が安く見えても、契約満了時に残価不足分を精算する義務があります。精算リスク額を想定し、トータルの費用を比較検討しておく必要がある

月額料金が安く設定されているオープンエンド契約は、契約者自身が残価精算のリスクを引き受けることで成り立っています。

そのため、「月々の支払いが安いから」という理由だけで選んでしまうと、数年後の残価精算時に想定していなかった追加の費用が発生し、結果として割高になってしまうケースもあります。

カーリースは通常、数年単位の長期契約となるため、月々のわずかな費用差も契約期間全体で見ると大きな金額差になります。

表面的な月額料金の安さに惑わされず、契約方式による「満了時の安心感」も含めたトータル金額を比較することで、後悔のないカーリース会社を選ぶことができるでしょう。

デメリットだらけ?カーリースの注意点と対処法

デメリットだらけ?カーリースの注意点と対処法

カーリースのサービス内容を十分に理解していないと、思わぬトラブルや追加の支払いにつながるケースがあります。

カーリースで特に押さえておきたい5つの注意点と、デメリットへの対処法を解説します。

注意点1.購入するより料金が割高になるケースがある

カーリースは購入より割高になるケースがある

カーリースは大変便利なサービスですが、同じ車を現金一括購入やカーローンで購入する場合と比較すると、トータルの金額が高くなりがちというデメリットがあります。

【カーリース料金に含まれる費用例】
車両本体価格(使用年数分)、自動車税、自賠責保険料、リース会社の金利や手数料、メンテナンスプランの費用など

このデメリットを回避して月額料金の安くしたいなら、次のような対処法が有効です。

  • 車種やグレードを見直して、より低価格帯のモデルを選ぶ
  • メンテナンスプランを必要最小限に絞る
  • 残価設定を高めに設定できるプランを選ぶ
  • 年間走行距離を正確に見積もり、距離制限の短いプランにする

保険やメンテナンスを自分で手配できる場合は、あえてリース料金に含めず自己負担にすることで、月額料金をさらに抑えられるケースもあります。

「とにかく月額料金を抑えたい」「ボーナス払いを使ってトータル料金を減らしたい」など、支払いに対する自分の価値観や希望と照らし合わせて最適なプランを設定しましょう。

注意点2.リース契約の中途解約は原則できない

カーリースの中途解約は原則できない

契約期間中の途中解約が原則できないという点も、カーリースのデメリットの一つです。

カーリース会社は一定の期間を前提として車の残価を設定し、その金額をもとにリース料を算出しています。

このため、転勤やライフスタイルの変化で車が不要になった場合、多くのカーリース会社では残りのリース料に相当する高額な違約金が発生するのが一般的です。

特にリース初期の段階で解約が発生すると、車両の未償却分が多いため、違約金が高額となる傾向があります。

【中途解約金に含まれるもの】
残りのリース期間の料金、契約満了時に想定されていた車の価値、リース会社の事務手数料、税金や登録費用などのうち回収できていない費用など

こうした中途解約のリスクに備えるためには、次のような対処法があります。

対処法内容メリット
中途解約オプションの利用月額数百円~数千円の追加料金を支払うことで、一定期間経過後に中途解約金が不要になるオプションに加入する(SOMPOで乗ーるなど)。違約金リスクに対する「保険」として機能し、不測の事態に備えられる。
「もらえる」プランを選ぶ契約満了時に車をもらえる(残価ゼロ)プランを選択し、満了前に売却・買取を行う前提で契約する(MOTAカーリース・ニコノリなど)。違約金を支払う形よりも、買取業者に売却する方が安く済む可能性がある。
契約期間を短めに設定する長期契約が不安な場合は、あえて最短の1~2年といった短めの契約期間を選択する(カーリースカルモくんなど)。次の選択肢を早く検討でき、違約金が発生する期間を短くできる。
乗り換え・返却に柔軟なプランを選ぶ一定期間経過後に解約金なしで乗り換えや返却ができるプランを選ぶ(オリックスカーリースなど)。車を手放す「出口」があらかじめ組み込まれているため、安心感が高い。

カーリースは本来、上手く利用すれば手軽に車に乗れる便利なサービスです。将来を見据えたプランを選ぶことで、カーリースのメリットを最大限に活かせるでしょう。

注意点3.メンテナンスや任意保険の加入が必要

カーリースはメンテナンスや任意保険が必要

ほとんどのカーリースでは、標準プランの月額料金の中に基本的な税金や自賠責保険料が含まれています。

一方、メンテナンス費用や任意保険料などの維持コストは、別途負担となったり、オプションとしてパッケージ契約が必要となったりする場合があります。

【車の維持にかかるコストの例】

  • オイル交換
  • タイヤ交換・ローテーション
  • ブレーキパッドやブレーキオイルの交換
  • バッテリー交換
  • ワイパーやライトなど消耗品の交換
  • 定期点検・車検整備
  • 冷却水やエアフィルターの交換
  • 任意保険 など

車に詳しくない人にとって、必要なメンテナンス項目や交換時期を見極めるのは非常に分かりにくく、負担に感じがちです。

対処法としては、フルメンテナンスを月額に組み込めるプランを選択しておくと、突発的な出費の不安を解消できます。

注意点4.走行距離制限を超えると料金が発生する

カーリースは走行距離制限を超えると料金発生

多くのカーリース契約には、リース終了後に車を返却することを前提とした距離制限が設定されており、超過すると追加料金が発生するというデメリットがあります。

対処法としては、「MOTAカーリース」のような走行距離制限なしのプランや、「SOMPOで乗ーる」「オリックスカーリース」のように距離制限が長めのプラン、一部のカーリース会社が提供している車をもらえるプランを選択しておくと安心です。

注意点5.現状回復の義務がある

カーリースは現状回復の義務がある

カーリースは車を「借りている」状態であるため、返却するときは原則として「原状回復」が義務付けられています。

車体に手を加えるカスタマイズは原則として禁止されており、行った場合は元の状態に戻さなければなりません。

カスタマイズの例満了時に発生する費用の例
外装エアロパーツ・大がかりなステッカーやフルラッピング純正部品に戻す費用
内装大がかりなシートカバーの取り付け・車体の穴あけを伴う内装部品の交換内装パネルの交換費用
機能大幅な足回り(サスペンション)の変更など、走行性能に影響を与える改造原状回復が困難な場合、違約金や高額な修繕費用

カスタマイズだけでなく、日常的な車の使い方によっても原状回復費用が発生することがあります。

  • 過度のキズ・へこみ:ドアやバンパーの目立つ大きなへこみや、修理せずに放置されたキズ
  • 内装の汚れ:ペットの毛やひどいシミ、タバコのヤニによる内装の変色や異臭
  • 修復の履歴:事故を起こして修復歴が残るような修理を行った場合

現状回復費用を避けるためには、カスタムや修理を行う際、契約書のガイドラインに沿って必ず事前にリース会社に確認することが重要です。

リース期間の終盤に慌てないよう、半年に一度は原状回復の視点で車両を点検し、小さな傷みはその都度ケアしておくことをおすすめします。

カーリース契約でよくある質問

カーリース契約でよくある質問

ここではカーリースのサービス内容や契約でよくある質問と、その回答をまとめます。

料金を安くするためにできることは?

カーリース料金を安くするには、次のような主に5つの方法があります。

どの方法を選ぶにしても、「月々の支払いを安くする」ことと「トータルでかかる費用や将来のリスク」のバランスを考えて決めることが大切です。

1. 安い車種やグレードにする

軽自動車やコンパクトカーなどの車両本体価格が安い車にすると、その分月々のリース料金を安く抑えられます。

2. メンテナンスプランを最小限にする

メンテナンスプランを外すか最低限のプランにすると、リース料金に含まれる費用が減るため、月々の支払いを抑えられます。

ただし、オイル交換や消耗品の交換といった維持費を自分で管理しなければならないため、定期的にコストと手間がかかる点に注意が必要です。

3. 残価を高く設定する

契約満了時の想定査定額(残価)を高く設定できるリース会社(オープンエンド方式)を選ぶと、リース期間中に支払う「車両本体価格」の部分が少なくなります。

ただし、リース満了時に車の価値が著しく下がれば、リース満了時の査定額が高く設定した残価を下回るケースがあります。差額を請求される可能性があるため注意が必要です

4. 支払い方法を変更する

頭金やボーナス払いを設定すると、その分月々の支払額を抑えることができます。

5. リース期間を長くする

リース期間を長く設定すると、本体価格を分割する回数が増えるため、月々の支払額を抑えられるケースがあります。

ただし、期間が長くなるほど中途解約時の違約金リスクが高くなる点や、トータルでは高くなる可能性に注意が必要です。

納車までにどのくらい時間がかかる?

新車カーリースの納車までの期間は、選んだ車種やメーカーの在庫状況、契約手続きの進捗によって大きく異なり、1ヶ月から半年以上かかることもあります。

特に、人気車種や半導体不足の影響を受ける車種の場合は、半年以上かかることも珍しくありません。

例えば、人気のトヨタ車やレクサス車を専門に扱うKINTOであっても、一部モデルの納車には時間がかかることがあります。

【KINTOの納期の目安(抜粋)】

車種納期の目安
ヴォクシーガソリン車:1.5~3ヶ月
ハイブリット車:5~6ヶ月(モデリスタ仕様は2~7ヶ月)
カローラ クロス5~6ヶ月(モデリスタ仕様は5~7ヶ月)
GR 864~5ヶ月(GRパーツ仕様は4~6ヶ月)
参照:KINTO公式サイトより(2025年11月現在)

一日も早く車に乗りたい場合は、グレードやカラーを変更したり、中古車カーリースを探してみるのも一つの方法です。

中古車リースは新車リースとは異なり、在庫のある車両を選ぶため、契約手続きが完了すれば比較的短い期間で納車されます。

中古車は新車に比べて、故障リスクや燃費などの維持費が高くなる傾向があります。走行距離や年式、残価設定などをしっかりチェックしてから契約するようにしましょう。

リース車で事故にあったらどうする?

リース車で事故にあった場合は、けが人の有無にかかわらず、自分と相手の安全確保と警察への連絡を最優先にします。

その後、リース会社や保険会社にも連絡し、修理や保険の手続きについて指示に従います。

リース車はリース会社の所有物であるため、自分で勝手に修理工場を選んだり、示談を進めたりすることはできません。

修理費用がどこまで自己負担になるかは、任意保険や契約に含まれているメンテナンスプランの内容によって決まります。

事故で全損となった場合は強制解約となり、残りの期間のリース料や残価などを含む高額な違約金が発生するのが一般的です。

これをカバーするには、任意保険の車両保険に加入し、違約金が発生し得る金額に合わせて保険金額を設定しておく必要があります。

申し込みから利用までの手順は?

新車カーリースの申し込みから利用までの手順は、次のような流れが一般的です。

①Webでの申し込み・審査

希望車種やプランを選び、必要事項を入力して申し込みます。リース会社による審査(信用情報や支払い能力の確認)が行われます。

②審査通過

審査は数日から1週間程度で結果が出ることが多く、審査が通過すると、契約手続きに進む案内が届きます。

③契約内容の確認・決定

月額料金、リース期間、走行距離制限、メンテナンスや保険のオプションなど、契約条件を最終確認します。

④契約の締結

契約書に署名し、契約が正式に成立します。

⑤車の発注・納車

リース会社が車をメーカーに発注します。納期に応じて、指定の場所に納車されます。必要に応じて保険の加入や初期点検を行い、利用開始となります。

審査が不安なときはどうすればいい?

カーリースの審査は、現在の収入、勤務状況、過去の支払い状況(信用情報)、他社からの借入バランスなどをもとに「契約期間を通して安定して支払い続けられるか」を総合的に判断するのが一般的です。

審査に不安のある場合は、次の対策を講じることで、通過できる可能性を高められる場合があります。

1. 審査落ちのリスクを事前に解消する

特に厳しくチェックされる次の2点をチェックし、可能な限り問題を解消しておくことが大切です。

①信用情報

過去のクレジットカードや各種ローンの支払いに延滞や滞納があると、カーリースの審査通過が難しくなります。

不安がある場合は、信用情報機関(CIC、JICCなど)に情報開示請求を行い、自分の情報に問題がないか確認しましょう。

現在進行形の滞納があれば、まずはそれをすべて解消することが、審査通過への近道となります。

②返済負担率

審査では、年収に対する月々の借入返済額の割合を示す「返済負担率」が重視されます。

返済負担率(%)=年間の返済額 ÷ 年間の手取り × 100

返済額には既存の借入(住宅ローンやカードローンなど)も含まれ、返済負担率が高すぎると残念ながら審査通過は難しくなります。

返済負担率の一般的な目安は、年収の25~35%程度までとされています

不要なカードローンやキャッシングの残債があれば、可能な限り完済または減額してから申し込むことをおすすめします。

2. 契約内容を調整し、リース会社のリスクを下げる

リース会社側が負うリスクを下げられるよう、契約プランの内容を調整するのも有効な手段です。

  • 軽自動車やコンパクトカーなど、車両本体価格の安い車種・グレードを選ぶ
  • 頭金を設定できるプランを選び、車両本体価格の元本分を減らす
  • リース期間を長めに設定し、月々の支払額を減らす
  • メンテナンス費用を切り離し、自分で維持管理する

契約条件を工夫することで、自分のライフスタイルに合ったプランを選びましょう。

3. 審査体制の柔軟な会社を選ぶ

カーリースの審査基準は会社によって異なります。

複数の信販会社と提携している会社や、独自の基準を設けている会社を選ぶことで、チャンスの幅が広がります。

  • 複数社提携の会社を選ぶ:ニコノリのように複数の信販会社と提携している会社は、信販会社ごとに審査の基準が異なるため、特定の事情を抱える人でも通過できる可能性があります。
  • お試し審査を利用する:カーリースカルモくんのように、本契約の前に「お試し審査」ができるサービスを利用すると、通過できる可能性を把握してからプランを検討できます。
  • 連帯保証人を用意する:安定した収入を持つ親族などを連帯保証人として立てることで、支払い能力への懸念をカバーすることができます。

カーリース会社の中には、独自の基準やサービスを提供している会社もあります。不安な人は、審査への対策と対処法を解説している次の記事も参考にしてください。

>>カーリース審査に落ちる理由7選┃不安なときの対策と対処法とは

残クレやカーローンとの違いは?

カーリース、残価設定型クレジット(残クレ)、カーローンの主な違いは次のとおりです。

スクロールできます
取扱会社メリットデメリット
カーリースリース会社月々の支払に各種税金や自賠責保険料などが含まれるため、家計管理しやすい。5年以上の長期契約も可能。車は自分の名義にならない(車をもらえるプランを除く)。月々の支払額が、残価設定クレジットよりも高くなる可能性がある。途中解約の場合には解約金が発生する。
残価設定型クレジットディーラーが提携するローン会社など将来の下取り額を設定してローンを組める。一般的に金融機関のカーローンよりも審査に通りやすい。3~5年間隔で新車に乗れる。ローン完済まで車を自分の名義にできない。カーローンよりも金利が高め。事故などで全損すると、一括返済を求められるケースがある。
カーローン銀行などの金融機関車を自分の名義にできる。残価設定ローンより金利が安い傾向にある。審査が厳しい。車を手放しても、ローン残額があれば返済する必要がある。

「毎月の出費を抑えたい」「いつかは車を自分のものにしたい」など、カーライフの目的に合わせて最適な支払い方法とプランを選ぶことが大切です。

カーリースと中古車購入はどっちが得?

新車カーリースと中古車購入のどちらが「得」かは、利用期間、走行距離、初期費用の有無、そして維持費の管理やカーライフに対するユーザーの考え方によって異なります。

カーリースは定額の支払いで新車を利用できる安心感、中古車の購入は車両価格を抑えつつ在庫車にすぐに乗れるメリットが特徴です。

維持費の突発的な出費を避けて常に新しい車に乗りたい人はカーリースが、初期費用を抑えて総支払額を最小限にしたい人には中古車の購入が向いていると考えられます。

なお、初期費用を抑えつつ、維持管理の手間や突発的な出費を避けられる「中古車カーリース」という選択肢もあります。

車の利用頻度や納期、メンテナンス管理に対する許容度を踏まえて選択してください。

まとめ

カーリースを選ぶときには、「料金の安さ」「契約の柔軟性」「車種の豊富さ」「走行距離の自由度」「メンテナンス」「審査」といった特徴別に検討し、月額だけでなくトータルの費用で比較することが大切です。

中途解約が原則できない、走行距離制限を超えると追加料金が発生するといったカーリースならではの注意点もありますが、契約前にプラン内容を十分にチェックすることで対処できます。

月額料金の安さだけではなく、安心感やサービス内容とのバランスがカーリース選びのカギとなります。

後悔のない選択のために、まずは気になるメーカーや車種で支払額をシミュレーションしてみることをおすすめします。

ぜひ、自分のライフスタイルに合った最適なカーリースを見つけてください。

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